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2006年04月02日

PRIDE 武士道 其の拾

思い返せば朝からその嫌な予感はあったのかもしれない。
今日は「PRIDE武士道其の拾」。いつものように大阪のスポーツバーに観戦に行く日。遅刻しないことに関しては「絶対王者」と言われてる僕だけど(言われてない)そんな僕が待ち合わせ時間に遅刻をしてしまった。飛び起きて友達に連絡して家を飛び出す(まぁ結局友達も遅刻したんだけど 笑)「絶対王者」も常に勝ち続けるのは難しいものなのだ。
ちなみに今回も友達と「勝敗予想対決」。写真はそのシート。今回はなかなか見やすいものができた。前回は僅差で敗北を喫した僕は見事リベンジ達成。今度は僕が御馳走してもらう番!ヽ(゚∀゚)ノ
でも、そんな陽気な気持ちは一気に吹き飛んでしまった。その理由は………。
この先、思い切りネタバレしてます。注意。

まぁ今回の「PRIDE武士道其の拾」は全体的に言うと、今までの武士道の中ではかなりレベルの高い大会だったと思う。何せ判定が3試合しかなかった。アグレッシブな闘いの連続。アライケイジ×ジェンス・パルヴァーやルイス・アゼレード×ヨアキム・ハンセンの試合はもう息もつかせぬ打撃の展開。かなり大満足だった。あのメインカードがあんな結果じゃなかったら僕達は気持ちよく帰れたんだけど。
僕の注目はもちろんリアルプロレスラー美濃輪育久とライト級絶対王者五味隆典。美濃輪の試合はあまりにもシルバがヘボ過ぎた。ウドの大木とはまさに彼のことだ。その大巨人に前転しながら飛び込んで足に食らいついてテイクダウンした美濃輪はやはり魅せてくれる。美濃輪最高!ここまではもう大興奮。まさに「ヘブン」状態。
問題は五味。僕は彼の負ける姿など見たくなかった。しかしアウエリオの肩固めでまさかのレフェリーストップ。連勝記録は10でストップしてしまった。その瞬間スポーツバーからはあちこちから悲鳴があがった。もうショックもショック。
今まで大興奮していた僕達も五味の敗戦で一気に意気消沈。帰りの電車内はまるでお通夜のように、失恋したかのように落ち込む。メーンの試合がいかに大事なものかが分かった。五味!復活してくれー!
もうこんな日は何もする気しない。この日記だけ書いて、もうさっさと寝よう。

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